いきいき堺市民大学で第一回の講義を行いました【終活の全体像】
2026年7月23日


7月11日、いきいき堺市民大学の講座がスタートしました。
記念すべき第1回目のテーマは「終活の全体像」。会場の教室には、約20名程の受講生の方が集まってくださいました。
いきいき堺市民大学ってどんな場所?
今回声をかけていただいた「いきいき堺市民大学」、実は普通の民間セミナーとはちょっと違います。
主催は「さかいセカンドステージ応援団運営協議会」で、堺市社会福祉協議会・大阪公立大学・関西大学人間健康学部といった団体が構成メンバーに入っている、いわば堺市公認の学びの場なんです。会場も大学のキャンパスを使わせていただいていて、単発のイベントではなく、大学・行政・福祉が連携して運営している継続的な講座になります。
正直、こういう場でお話しさせていただけるのは光栄なことで、身が引き締まる思いでした。
第1回のテーマは「終活の全体像」
初回ということで、いきなり細かい話に入るのではなく、まずは終活という言葉の全体像をつかんでいただくところからスタートしました。
そもそも終活とは何をすることなのか
なぜ今「終活」が必要とされているのか
何から手をつければいいのか
こういった、終活を考え始めたときに誰もがぶつかる疑問を、順を追って整理する内容にしました。
終活と聞くと、どうしても「まだ早い」「縁起でもない」と感じる方も多いのですが、実際にお話をすると、終活は"死ぬための準備"ではなく、残りの人生をどう自分らしく生きるかを決めるための準備だという受け止め方をしてくださる方がほとんどです。
20名の受講生の皆さんとの時間
会場には約20名程の方が参加してくださいました。皆さん、熱心にメモを取りながら聞いてくださっていたのが印象的でした。
終活というテーマは、人によって関心のポイントが本当にバラバラです。
自分の老後の心配をされている方
ご両親の終活を手伝いたいと考えている方
一人暮らしで将来に漠然とした不安を感じている方
こうした様々な立場の方が同じ教室に集まって、同じテーマについて考える時間を共有できたことは、講師としても貴重な経験になりました。
講座はまだ続きます
今回は全4回の講座のうちの第1回。これから回を重ねるごとに、身元保証・死後事務・任意後見・遺言といった、より具体的なテーマに入っていく予定です。
堺市にお住まいで「そろそろ自分の将来について考えないといけないな」と感じている方、あるいはご家族の終活を考え始めた方にとって、少しでもヒントになる講座にしていきたいと思っています。
引き続き、次回の講座の様子もこちらでご報告していきます。
なごみ終活サポート
堺市を中心に、身元保証・死後事務委任・任意後見・遺言書作成支援・終活相談・日常生活支援を行っています。終活に関するご相談はお気軽にどうぞ。





