【実例紹介】「一人では病院へ行けない…」地域連携で実現した安心の通院支援(対談収録)
2026年7月31日

「病院へ行きたいけれど、一人では行けない。」
実は、このような相談は決して珍しくありません。
先日、なごみ終活サポート契約の堺市のお客様で、過去の手術により視力が著しく低下しており、一人での外出が困難で、多くの病院で受診するも回復しない状況でした。そして、紹介されたのが国立大学病院。
しかし、受診先は吹田市。
電車やバスでの移動はもちろん、病院での受付や書類の記入にも大きな不安を抱えておられました。
地域の専門家と連携して受診をサポート
今回は、かなり特殊事例だった為、介護タクシーReeve代表の三澤さん(元看護師・元地域包括支援センター職員)と連携し、ご自宅から病院までの送迎と受診付き添いをお願いしました。
当日は、
- ご自宅までお迎え
- 病院まで安全に送迎
- 受付・必要書類のサポート
- 診察まで付き添い(送迎時間含め、12時間付き添い)
- ご自宅まで安全に送迎
という流れで支援を実施しました。
診察では「ハードレンズを目に入れる事による視力改善の可能性がある」と説明を受け、ご本人も大変喜ばれていました。
現在は次回受診に向けて継続的な支援を予定しています。
高齢者が抱える「通院」の課題
高齢になると、
- 病院まで遠くて行けない
- 一人で公共交通機関を利用できない
- 書類を書くことが難しい
- 足が不自由で移動が困難
このような理由から、必要な治療を諦めてしまう方も少なくありません。
医療や介護の制度だけでは解決できない「ちょっとした困りごと」が、生活の大きな不安につながっています。
一社ですべてを抱え込まない支援
なごみ終活サポートでは、もちろん自社で対応しておりますが、場面によっては、すべてを自社だけで対応するのではなく、地域の専門家と連携しながら、その方に最適な支援を考えています。
介護タクシー、医療機関、ケアマネジャー、地域包括支援センター、士業、不動産事業者など、それぞれの専門性を活かすことで、一人では解決できない課題も安心して進めることができます。
地域で支え合う仕組みを目指して
今回の支援を通して改めて感じたのは、「困ったときに相談できる窓口」の大切さです。
身元保証や終活だけではなく、通院、住まい、生活支援、将来への不安まで、地域の専門職が連携することで安心につながります。
なごみ終活サポートは、これからも地域の皆さまと協力しながら、高齢者やご家族が安心して暮らせる環境づくりに取り組んでまいります。
「こんなこと相談してもいいのかな?」
そんな時こそ、お気軽にご相談ください。





