終活相談を続ける理由とは?現場で見てきた高齢者支援への想い【ネットラジオ出演】
2026年9月9日

先日、インターネットラジオ番組「PASSION ~情熱インタビュー~」に出演させていただきました。
今回のテーマは、
「終活へのPASSION(情熱)」
です。
普段は終活相談や身元保証のご相談をお受けしていますが、今回は私がこの仕事を始めたきっかけや、終活に対する想いについてお話しさせていただきました。
私が終活支援を始めた理由
私はこれまで葬儀業界で1,000件以上のご相談やお見送りに携わってきました。
その中で強く感じたことがあります。
それは、
「亡くなることが不安なのではなく、これから先を誰に頼れば良いのか分からないことが不安」
という方が非常に多いということです。
特に、
- おひとり様
- 子どもが遠方に住んでいる方
- ご夫婦のみで暮らしている方
- 身寄りの少ない方
から、このようなご相談をいただく機会が年々増えています。
終活は「死ぬ準備」ではありません
終活という言葉を聞くと、
「まだ早い」
「縁起でもない」
と感じる方もいらっしゃいます。
しかし私は、
終活は残りの人生を安心して生きるための準備
だと考えています。
例えば、
- 入院するときの保証人
- 高齢者施設へ入居するときの保証人
- 認知症への備え
- 遺言書の作成
- 葬儀や納骨の希望
- デジタル資産の整理
こうしたことを事前に整理しておくことで、ご本人もご家族も安心して日々を過ごすことができます。
現場で見てきた「準備不足」の現実
葬儀の現場では、
「遺言書がない」
というケースが非常に多くあります。
その結果、
- 相続で家族が揉める
- 葬儀の内容で意見が分かれる
- 空き家の処分で困る
- 遺品整理が進まない
といった問題が発生します。
また近年では、
「保証人がいないため施設に入れない」
というご相談も増えています。
高齢化が進む今だからこそ、早めの準備が大切になっています。
なごみ終活サポートが大切にしていること
なごみ終活サポートでは、
- 身元保証
- 死後事務
- 任意後見
- 遺言作成支援
- 生前整理
- デジタル終活
などのご相談を承っています。
私が大切にしているのは、
最初の相談から最後まで私自身が対応すること。
担当者が変わらないことで安心してご相談いただけるよう心掛けています。
堺市を中心に終活相談を続けています
現在は堺市を中心に活動し、
毎週水曜日には堺市総合福祉会館にて無料相談会を開催しています。
ありがたいことに、
- 行政関係者様
- 福祉関係者様
- ケアマネジャー様
- 地域包括支援センター様
からご相談やセミナーのご依頼をいただく機会も増えてきました。
今後も地域の皆さまに安心していただける存在を目指して活動を続けてまいります。
終活でお悩みの方へ
将来のことを一人で悩み続ける必要はありません。
終活は不安を抱えるためのものではなく、
安心して毎日を過ごすためのものです。
身元保証や終活について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
毎週水曜日 無料相談会開催中
堺市総合福祉会館
皆さまの人生に安心とやすらぎを。
なごみ終活サポートは、これからも地域に寄り添った終活支援を続けてまいります。





